メイク道具は16点に*2015春
こんばんは、ヤマネコです。
昨年秋、私のポーチには18点のメイク道具が入っていたのですが、それも日々少しずつですが変化しているため、今回も検めてみました。
他のブロガーさんの記事にも触発されての見直しです^^
(ブランドや素材の見直しにまでは至っていません)
私のメイク事情、前提は。
もともと在宅ワーカーでメイクの機会は少なめ。
最近は肌断食も始めたため、メイクする時もできるだけ自然体で…という考え方に変わってきました。
前回との比較。
Before(昨年秋/再出画像)
※数字は過去記事内で説明する時に使用した番号で、今回は関係ありません。
+使い捨てパフ・コーム(画像なし)。
After(現在)
まるで間違え探しのようですが…前回、リストにはあったものの、写真に載せなかったコームと使い捨てパフが写っています。
ゴム(切れて処分)がひとつ減り、グロスを手放してヴァセリンに変更し、必要な時は予定通り「ヴァセリン+チーク」でリップメイクに代用します。
眉毛は、整えるだけ。
まつげは、マスカラ不使用&ビューラーで軽くあげるだけ。
ほぼ出番のなくなったアイメイク用の化粧品は、画材にしました。
結果、「短命の消耗品」と考えるものは6点。
毎日使うヘアブラシ、スキンケア用品などを除いて、全部で16点。
家用、外用は分けず、メイク道具は以上です。
全てひとつのポーチに。
家でも旅行でも同じ道具なので、保管方法はずっと変わりません。
ポーチは何年も同じもの(無印良品のハンガーポーチ)なので、これ以上中身が減ったらもっと小さいものにしたいと思っていたのですが…
お泊りの時は、できた隙間にびわこふきんやミニタオルも一緒に入りそう。
これなら洗顔用品もまとめて持ち運べるため、ポーチの新調を見送りました。
今後のこと
前回も小さな課題を書いたので、今回も考えてみたのですが…
- 用途が似通うシアバターとヴァセリン、どちらかひとつに絞る。
- パウダー一種類(シルク)は使い切ったら手放す予定。
また、以前からずっと「ノーファンデを目指す」と言い続けてきましたが、肌断食を始めた今、日焼け止めを使わない代わりにミネラルファンデは使い続けた方が良いのかなと思うようになりました。
※ファンデ・チーク共にミネラルパウダー。石けんで落とせます。
薄いメイクならびわこふきんだけでも落とせるため、クレンジング剤はもちろん石けんもできる限り使わずに、肌に負担をかけない範囲でメイクを楽しめたらいいなと思います^^
参考にさせて頂いているトラコミュです。
本日は、スリーピングニャンコ。
顔をうずめて眠っている猫をかわいいと思う…親ばかです。
(たとえ隣の子に睨まれようとも)