猫用おもちゃの収納を見直す。
こんばんは。
先日、寝る前の行動について記事にしたのですが、ここ数日、もうひとつ仕事をプラスしました。
と言っても大したことではなく…リビングのちょこっと片付けです。
片手間だし眠いしで、難しいことは出来ないのですが、歯を磨きつつリビングを歩き、猫たちのおもちゃを拾い集めるくらいは出来ることに気付きました。
小さなものばかりなので、片手間でも苦戦することはありません。
元々、猫のおもちゃは普段しまっておき、遊ぶ時だけ出すというスタイルでした。
おもちゃの紛失や破損を減らす目的だったのですが、猫のおもちゃを手作りするようになってから、壊れてもいいからどんどん遊んで欲しいと思うようになりまして…^^
そこで先日猫たちに開放したカゴを、「猫用ベッド兼おもちゃ箱」とすることに。
ここに入れておくと、猫たちが勝手に持ち出して遊ぶんです。
ベッドとして使えなく…ということもなく、おもちゃがあろうがなかろうが猫たちはここで寝ています。
ただし「元に戻す」ことは覚えてくれないので、散らばったものを回収するのは私の役目。それを歯みがきしながら…という横着スタイルで始めることに。
決して行儀が良いとは言えませんが、元々歯みがきをしている間の数分間は洗面台を拭いたり、無意味にタオルのしわを伸ばしたり…じっとして居られず、猫のおもちゃ拾いというのは良い軽作業でした^^;
夜片付けて、朝にはまた散らかっていたりするのですが…実はこの繰り返し作業はそれほど面倒でもありません。
むしろ手作りおもちゃで遊んでくれた形跡を見て、小さな幸せを感じています^^
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