無印良品*シンプルな文房具たち。
こんばんは、ヤマネコです。
昨日、無印良品のキッチンツールを記事にしたので、私の仕事道具、文具類もまとめてご紹介させて下さい。
一番の新入り、グラフギア500の無印良品版はすっかり愛用品です。
ペン型消しゴムは年季入り…学生時代に買いました。
自分で日付を書き込んで使うマンスリーノートは、リニューアルされたものを買い続けていて(ブランクもありましたが)…
左が先月買ったもの、右は2006年に使っていたものです。
アイデア帳を兼ねており、今でも時々開くため処分はしません。
最新のマンスリーノートには背表紙の二つ穴がなくなってしまい、個人的にはファイリングしにくくなったのが、ちょっと残念な部分。
昔は前半がマンスリーのカレンダー、後半は罫線だったのですが、今は裏表紙裏までぎっしりマンスリーになっていました!
このシリーズのノートは、何度かリニューアルを繰り返した結果、中国製から日本製に変わっています(価格はほぼ据え置き)。
B5の下敷きは、100円ショップより若干お安い価格設定。
(ちょっと汚れていますが、ビニールに入れたまま使用)
それから、ハサミやシュレッダー。
この中で一番気に入っているのは、フッ素加工のステンレスはさみですが、他文具メーカーのものより加工が長持ちしており、劣化もなし(2011年購入)。
フッ素加工がされていると、テープなどを切ってもべたつきにくく、他社のフッ素加工はさみも持っていますが、家中のはさみをこちらにしたいくらい。
それから五年ほど愛用しているのが、インデックス型の付箋。
袋に四色入っているほうが無印良品のもので、(廃盤が怖くて数年前にまとめ買いした、ラスト一個※まだ買えます)箱入りで、ちょっと大きめなのは他メーカーのもの。
一枚辺りの価格にはそれほど大差なく、仕事用の書類整理に使い分けています。
他にも無印良品製の文具が手元にあるのですが、私の生活(+仕事)の中で、出番の多いものを集めました。
私にとっての文具は仕事道具になるものが多いので、以前は「機能性重視、デザイン妥協」での選択が当たり前になっていましたが、無印良品のお陰で、どちらも満足できることが増えました^^
その上でお手頃価格品が多いのも、無印良品を選ぶ理由のひとつです。
トラコミュ。
本日の猫は、コチラから…
こんにちは。
ていやっ!
もうすこし…もうすこ…し……。