身体を冷やさない、秋冬小物5点。
こんばんは、ヤマネコです。
寒い、と感じた時にすぐ使えるよう、秋冬のあったかグッズのお手入れを始めています。
寝具の秋準備を始めた…という記事でも書きましたが、寒い、もう一枚欲しい…と感じた時にはお手入れする猶予がなく、毎年後悔していました。洗ったり天日干ししたいなら、やっぱり事前に済ませるのが理想です。
暑がり体質な私はつい出遅れてしまうのですが、寒いと感じていなくても身体が冷えている場合がある…と考えながらお手入れすることに。
「近々使うかも」と想像しながら出したのは5点。
(一部、洗い替え用に複数持っているものもあります)
- 湯上りから就寝時まで身を包む「着る毛布」
- 着ぶくれない「アームウォーマー」
- 存在感の出ない「腹巻(頂きもの)」
- 背中から脚までカバーする「大判ショール(頂きもの)」
- 締め付けもズリ落ちもない「厚手の靴下(頂きもの)」
後半三つは以前単独で記事にしたため、リンクをはってあります。
アームウォーマー、腹巻、靴下は、インナー感覚で既に使っています。これからの季節、デスクワーク中はショールをプラス。ワンマイルウェアにこれらを足すことで、昨冬は暖房費を節約できました。
また、着る毛布(ヌックミィ)は、入浴後に服を着たらその上にガウンとして羽織ります。寝る時はそのまま布団の中へ…という、ルームウェアを兼ねた寝具に。肩を冷やす心配も減りました。
冬はあったかく過ごしたいのですが、過剰にポカポカすると逆に無気力になってくるので、せめて「暖房の使い過ぎ」や「重たい厚着」はしないようにしています。そのため重ね着アイテムにも「軽い」「薄い」=「動きやすい」「着脱しやすい」という条件が大事でした。
同時に洗濯後の乾燥も時短になるように思います。
これらをそれぞれ洗って、干して…備えておきました。
(収納前にも洗いましたが、ダニが心配なので再度お手入れ)
まだ半袖ワンピースだけで過ごす日のほうが多いので、以前の私なら「気が早いかな?」と思っていましたが、夏の暑さも彼岸まで。今年は早め早めに動きます。
トラコミュ。
本日の猫。
これだけは、むやみに触らせるまいと思ったのに…
(贈り物の高級ショール…)
乗ってしまいましたね…気持ちいいよね!
本日、以下の二記事に追記更新しました。
↑私が描いたイラストに対する訂正(?)イラストを、なんとおはぎさんが描いてくださいました!(記事後半部分です)
↑割烹着についての情報をくださった、ひじきさんのブログへリンクさせて頂きました!割烹着もあったかグッズです^^
両方、ご縁に感謝しながらの追記です。
本当にありがとうございました^^