手放したアクセサリー、ようやく一箱に。
こんばんは、ヤマネコです。
先日新しいアクセサリー(アンクレット)を手に入れたので、持っているものを見直しました。そして、ようやく一箱にまとめることができました。
一点もの(手作り品)などがチラホラあるためぼかしていますが、ストールなどを留めるブローチや、別に保管していたピアスなども全て一箱に収まっています。
- ネックレス・チョーカー…5点→4点
- ブレスレット…3点→2点
- 指輪…2点
- ブローチ・ピンなど…5点→4点
- ピアス(ピアスホールは3つ)…6点→4点
- 常用ネックレス+天然石ブレス+アンクレット…2点→3点
半分以上が頂き物で、計19点になりました。
(撮影時に身に着けていたもの(6番)は写っていません)
残したものは?
- 服との組み合わせを具体的に考えられるもの
- 身に着ける機会を具体的に考えられるもの
- メイクなどの消耗品の代わりになる装飾
アクセサリーに関して、毎日使うかどうかは重視していません。
むしろ、持っている服はシンプルなものが多いので、お決まりの服&メイクに足して楽しむため、すこし多めに持っておく気持ちで残しました。
着けたい気持ちと、心地よさのバランス。
私は細かい作業を手で行う仕事なので、腕にフィットしないブレスレットは日常的に着けられません(ゴムの天然石ブレスは着脱が簡単なので例外)。指輪は華奢なデザインでも苦手。気持ち的には着けたいのですが、作業中はムズムズしてしまうのです。
代わりに小ぶりなモチーフのネックレスを常に身に着けています。日に何度か髪を結いなおすのでピアスは控えていますが、先日のアンクレットもほとんど外さず生活できました。
普段着は、人目よりも自分本位。
ファッションに関しては、必要以上に人目を気にすることをやめました。といっても「似合う」と思ってもらえること自体は嬉しいので、そういう意味では骨格診断などを意識します。またTPOやマナーも最低限守ります。
でも一定の年齢になったら安物のアクセサリーでは駄目とか、どんなにケアしても腕や脚を出すのは控えるべきとか、流行とか…たしかに人の意見が参考になることもありますが、無理して高級なものを買ったり、暑いのに腕も脚も隠したり、毎シーズン流行を追い求めたり…私にはできません。
今回残したアクセサリーの中には、300円くらいのアイテムも含まれています。分かる人には分かるだろうけれど、誰がどう考えようと私が恥ずかしくなければ全身プチプラな服やアクセサリーだっていいかなと。
高級ジュエリーを着けたら女子力が上がるのか、と言えばそんなことはなかったし(私の場合)、身体も、顔の造作も、肌年齢も努力差・個人差があるものなので、自分なりに選んでいきます。
トラコミュ。
本日の猫?
今回とうとう猫アイテム(ブローチ・ピンズ)を手放すことにしました。最近の服や小物(ポーチなど)に合わせにくかったのが理由です。
昔は猫雑貨が大好きでしたが…うちには生の猫が居るのだから、そんなにこだわらなくてもいいなと思っています^^